こだわりのある卵はここが違う
コラム
卵には種類があったり、値段が違うなど、同じ卵でも種類がありますよね。でも卵は卵なので、どれを選んで食べたとしてもそれほど違いを感じることはないだろうと思っていませんか?
卵は、こだわりを持って作られた卵は、本当に違うんです。
卵を産む鶏の飼育環境や毎日与えられる餌など、こだわりを持って育てられている鶏から生まれる卵は、本当に絶品で、全然違うと食べ比べてみるとわかると思います。
まず、こだわりのある卵は、割った時に黄身の色や、黄身の盛り上がりの違いを目視でわかると思いますし、卵白の弾力にも違いがあると実感できると思います。また、口に入れてみると、コクを感じることもあると思います。
東養鶏場で育てられた鶏から生まれた卵は、餌の中に添加物や薬を一切使用していません。もちろん、餌として食べる稲作にも農薬や化学肥料は使われていないので、人々の健康や地球にやさしい卵と言われています。
飼育環境にもこだわっており、鶏にストレスがかからないようにのびのびと広い空間で飼育されているのもおいしい卵を作るコツとなっています。
この他には、マイナスイオンやZERO菌を利用して、野生に近い形で飼育しているからこそ、優しくて美味しい卵が産まれているのです。