新鮮な卵のゆで卵の殻を綺麗にむくにはこの方法!
コラム
ゆで卵が大好き!という方、身体を鍛えるためゆで卵を良く食べる方が時に手こずるのがゆで卵の殻をむく作業。
ゆで卵はゆでるのは得意だけどむくのが苦手という方は意外と多く、この作業さえなければ・・と悩みの種となっている方もいます。
ゆで卵は新鮮だとむきづらいためあまり新鮮な物よりも少し日数が経過した卵の方が手軽でむきやすく簡単。
それは新鮮なうちは薄皮が張り付きやすい状態であることと二酸化炭素が多く含まれているのが原因です。
しかし、卵はやっぱり新鮮なうちに食べたいもの。
新鮮でこだわりのゆで卵をつるりと簡単にむくことが出来たら嬉しいですよね。
そこでおすすめの方法がちょっとゆでる時にひと手間加えてからゆでる方法。
卵の細長い方ではなくおしりがわに画びょうなどでちょっとヒビを入れてからゆでてみましょう。
卵のおしりの部分は薄皮と皮の間が空いており、卵を覆う薄皮に傷がつかず白身も出ないので安心。
穴を開けると二酸化炭素が抜け、殻が向けやすくなり、つるりと気持ちよくむけます。
新鮮で美味しいこだわりの卵のゆで卵にチャレンジするなら宮崎県えびの市の「有限会社 東養鶏場」の新鮮卵をお試しください。
鶏に薬や添加物を一切使用しないことにこだわっており、マイナスイオン・ZERO菌・タヒチ産のノニを餌に利用。
うまみがギュッと詰まった格別の卵です。