美味しく食べるために知っておこう!卵の賞味期限
コラム
宮崎県えびの市の東養鶏場では、豊かな自然環境を活かし、こだわりの製法で新鮮な卵を作っています。
作った卵は、家庭用や業務用、卸まで様々なシーンでご利用いただいております。
その中で、よくいただく質問が「賞味期限を過ぎたら食べないほうが良いですか?」といったものです。
今回は卵を美味しく食べていただくために、その賞味期限についてご紹介します。
「卵の賞味期限ってどのくらいなの?」といった疑問をお持ちの方はぜひ、参考にしてみてくださいね。
ご存じの方も多いと思いますが、賞味期限とは「美味しく食べられる期限」のことを指しています。
さらに、卵の場合は食品衛生法により「生で食べることのできる期限」を表示することが定められています。
東養鶏場では、産まれてから2日以内の卵をお届けしておりますが、産まれて2週間以上を超える卵を食べることに関しては、おすすめしません。
冷蔵庫で保存していただいていれば、1ケ月程度は大丈夫と言われることもありますが、個人差による場合があるため、お早目にお召し上がりください。
東養鶏場では、家庭用や業務用、卸までさまざまなシーンに合わせた卵をご用意しております。
遠方にお住まいの方でも通販を利用し、お買い求めいただけます。
ご不明な点は、どうぞお気軽にお問い合わせください。