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こだわり抜いて作られた卵の秘密

コラム

東養鶏場で作られている卵は、一般的に販売されている卵とはまったく別物。

同じ卵でもここまで違いを感じるには、養鶏場として卵にかける思いに違いがあるからかもしれません。

東養鶏場では、卵を産む鶏のエサをはじめとする飼育環境に徹底的にこだわりを持っています。

まず、鶏を飼育する環境の衛生面を徹底的に行っています。

東養鶏場は、えびの高原の中腹にあり、国有林から出る湧水を使用するなどもともと鶏を飼育するにあたって恵まれた環境が整っています。

より自然の環境を整えるために、鶏舎周辺に生える雑草は、年に6回草刈りを行うことで、除草剤や害虫駆除の必要がなくなり、土中にいる土着菌や食物連鎖を崩さないことを意識した環境づくりをモットーとしています。

鶏に与えるエサには、マイナスイオンを加えたものや、ZERO菌という生きたままの善玉菌、タヒチ産のノニというハーブなどを与えることで、健康でストレスを受けることなく飼育することができています。

このような環境下で育てられている鶏は、元気に毎日産卵することが可能となります。

こだわり抜いて育てた鶏から生まれた卵は、黄身は新鮮で盛り上がった状態、白身はプリプリしてみずみずしさを感じる見た目も美しい卵で、味は驚くほど濃厚にも関わらず、独特の卵の匂いも感じることはないというものが完成します。

一度食べたら病みつきになる卵をぜひ一度味わってみてはどうでしょう。